憧れの立山。いろいろと手配は大変でしたが、ついにデビューの時がやってきました。なかなか計画通りには行かないもので、今回も天気の影響で行程が変わっています。
この記事はその3日目の記録です。プランニングについては計画編を見てね。
1日目 室堂→立山(雄山・大汝山・富士ノ折立)→別山→剣山荘 コースタイム6時間15分
2日目 剣山荘→剱岳→剣山荘→雷鳥荘 コースタイム8時間30分 剣山荘→雷鳥荘 コースタイム3時間
3日目 雷鳥荘→浄土山→龍王岳→室堂 コースタイム3時間50分
2024年9月16日(月) 晴れ
06:40 雷鳥荘
07:57 浄土山
08:21 龍王岳
09:42 室堂ターミナル
タイム3時間2分/距離6.7km/のぼり597m/くだり544m from YAMAP
朝風呂入って5時に外を眺めると雨。天気予報だと午前中は晴れのはずなんだけどな、、、と不安を覚えつつ、まずは朝食。雷鳥荘の詳細は別記事参照ですが、とにかくお風呂が最高でした。
6:40、雷鳥荘を出発。まずは室堂方面に向かいます。出発した瞬間はガスガスだったのですが、少し歩いている間に一気にガスが晴れ始めて感動。


室堂までは山の風景も美しいですが、池などなど色々な見どころがあって楽しいです。この区間は2日目にみくりが池山荘まで遊びに行った時にも歩いたけど、何も見えなかったのでより嬉しい。道も石畳なんかでとても歩きやすく整備されています。






7:05、立山室堂山荘を通り過ぎて、分岐をまっすぐに一ノ越方面ではない方に進みます。浄土山には一ノ越からも登れますが、今回はパノラマ台側から登って一ノ越に下りる周回ルートにしました。

少し登ったところで雷鳥を2羽発見。この山行では3回目の遭遇。かわいい。立山はやっぱり雷鳥多いんですね。


7:35、浄土山登山口に到着。ここから道の様相が大きく変わり、岩の急登になって行きます。想像していたよりだいぶ険しめの道でした。





7:57、浄土山登頂。遠くはちょっと雲が多いけど最高の眺め。このまま龍王岳を目指します。




龍王岳の手前に分岐があり、広い平らなスペースがあるので、休憩に最適。龍王岳は道も細めで険しめ、山頂スペースも狭めなので、ここに荷物をデポしてさっと龍王岳に登るのもよさそうです。


8:21、龍王岳に登頂。立山方面はまだよく見えるけど、他は雲がもっくもく。でも眺めが最高です。


龍王岳から分岐に戻り、今度は一ノ越に向けて下っていきます。この道は登りとは全然違って歩きやすい道でした。


一ノ越からは1日目と逆向きに室堂ターミナルに下るだけ。景色を名残惜しみつつ、また絶対来るからね、と。

9:42、立山室堂ターミナルに到着し、下山完了。あとは立山黒部アルペンルートで扇沢まで下りて、バスと鉄道を乗り継ぐ長い長い家路へ。途中最短乗り継ぎのために、黒部ダムでダッシュとかいろいろ頑張りました(笑)
3日目は3時間しか歩いてないけど、とても満足度が高かったです。やっぱり天気は大事ですね。
今回は天候影響で予定通りとは行かず、2日目は剱岳をあきらめたりしましたが、終わってみれば最高だったという感想。何度でも歩きたいルートで、立山の人気の高さをよくよく理解できました。遠いのでなかなか大変だけど、四季折々に再訪したいものです。
あきらめた剱岳は、私にはまだ早かったのだとも思うので、また経験積んで再挑戦します。
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